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UASFについて思うこと その2

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来ました、超優良ポスト!

 

多くの方も、「UASF についての、今までで一番わかりやすい解説!」と絶賛されているようですね。私もそう感じました。

そして、昨日私が書いた記事と全く同じ見解だったのが何より嬉しいです。

この記事、ぜひ皆さんに読んでいただきたいですね。

UASFにおける新プログラムを採用した新しいノードの挙動はこうです。 古い台帳と互換性を持ったプログラムを走らせるために、新プログラムの台帳は問題なく古いバージョンのノードにもコピーされます。しかしながら、従来の台帳のコピーは全て拒否します。

つまり、全ての基本である「送信されてきたチェーンが自分の持っているチェーンより長ければより長い方のチェーンを採用する」というルールを完全無視するのです。 

これは言い換えると、相手にコピーするときはソフトフォーク的、しかし相手からコピーされるときはハードフォーク的であると言えます。 

台帳追記速度で従来のノードが圧倒的に上回る場合です。想定されるケースとしてはこちらの可能性の方が高いでしょうか。 この場合、新方式のノードは台帳が短いために相手にコピーできない。そして従来のノードは台帳が長いにも係わらず相手に拒否されてしまうためコピーできない。ほとんどハードフォークと同様のことが起こります。

しかしながら、ハードフォークと決定的に違うのは「従来のチェーンはいつ新方式に追い抜かれるか分からないという恐怖と常に戦わなくてはいけない」ということです。 追い抜かれた瞬間にそれまでの歴史は全て無効化され新台帳に上書きされてしまうわけですから、これは当然です。

「一般的には6承認を待つとほぼ間違いなく安全」と前述しました。しかしこの状態では1000承認されようと1年経とうといつまででもその送金が「なかったこと」にされる可能性があります。

 そうなんですよね、UASFってソフトフォークって名乗ってるのにハードフォーク的に成長して、ハッシュレートが圧倒的になったら、ごっそり相手を飲み込むんですよね。うん、ぜんぜんソフトじゃない。かなり過激。ハードを通り越して、ラジカルフォークとでも呼びたい。

 

やはりこのまま事態が収束しなければ取引所は8月1日直前に対BTCペアの全通貨を取引停止にせざるを得ないでしょう。

Bityは良心的に、取引停止を早い段階で発表してくれましたが、他の取引所はいつ頃声明を出してくれるのでしょう?

 

いずれ取引停止にせざるを得ないとわかっていても、市場の混乱を避けるために、ギリギリまで発表できないのではないでしょうか。

 

8月1日に東京に大地震が来るって、かなりの確度で予想できたとしても、実際発表するのはむずかしいですよね。確実にパニックが起こりますから。それと同じなのではないかと感じています。

 

そして今すべきは相場の暴落を悲観するより、BTCフォーク問題の先にある未来を正しく理解することですよね。